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 函館大谷短期大学附属大野幼稚園は、1969(昭和44)年、旧大野町の大郷寺境内の一隅に開園。
大野町民の要望に応え、地域社会の発展に寄与したいとの願いから、大郷寺住職をはじめ 責任役
壇信徒総代の心強い協力によって誕生となりました。以来旧大野町内唯一の幼稚園として発展し、
1999 (平成11)年4月、現在地に園舎を新築・移転。旧大野町市渡の広大な緑の敷地の中、
明るい日差しが差し込む木のむくもりっぱいの園舎、のびのび遊べる園庭、そして遠くに函館山を望み、
後方にきじひき高原、前方に大野平野が広がる恵まれた地域の環境を生かし、生活体験・自然体験・
社会体験を積極的に取り入れています。旧大野町で唯一の幼稚園として地域交流、よりわけ
旧町内小中高との連携を積極的にすすめ、保育の充実をはかっています。


 大野幼稚園は、姉妹園である函館大谷短期大学附属幼稚園とともに短期大学の附属幼稚園
として、短期大学こども学科と密接な連携と交流をはかっています。園と短期大学は共に「幼児期
にふさわしい理想的な幼児教育のありかた 」「社会の要請に柔軟に応えられ、時代に即した教育
現場のあり方 」をこれからも追求していきます。また、両園の卒園児が将来、函館大谷短期大学
に入学を希望する場合は「入学金免除」制度を利用できることも、短期大学の附属幼稚園ならでは
のメリットです。

 
 函館大谷短期大学こども学科の学生には、「教育実習」
「保育実習」の科目があります。
 “子供の個性をのばし、自主性をはぐくみ、独り立ちの手助け
ができる ”幼稚園教諭や保育士をめざす多くの学生が園児と
じかにふれあい、学びます。
 このほか、園の行事を手伝ったり、光る影絵などのサークル
活動で訪れるなど、学生は園児と日常的に交流しています。
このようにお互いに教え、教わり合う機械を生かしながら、本園
と短期大学は、ともに「幼児期にふさわしい理想的な幼児教育」
を研究しています。